忍者ブログ

[PR]

2024年04月19日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

10/16:バトン終わんない連載②

2006年10月16日

バトンは追記の方ですよ。

明日から1.9にヴァージョン上がるってんで、そーすると骨Dの骨共がアルボンとかなんとか使ってきやがってレビテもやってらんねーよとなるらしいんで、最後にひとっ飛びしてきました。
確かに、この無敵具合は異常かもしんない。
20061016-01.jpg
でもね!
リカー消費もハンパねーんだからな!!!

んまぁ、そんな中やすまろの人に出会いましたよ。
バトンは見なかったことにしてたワケじゃないんです。中の人がくたばってたんです。ごめんよやすまろの人!

そうそう、続きのバ㌧はほもネタだらけになってしまったのとバ㌧の性質上所謂なりきりというヤツなので苦手な人は見ないで下さい。

むしろやたらほもいのやらエロいのやら普段から多いので、タイトルの上辺りに注意書きのせときたいんだがどーすりゃええんだか。



そうそう、1.9になったらゲレロ略してゲロでもup来たら拝みに行こうじゃないかって事で、ゲヘナにwp取りにいってきましたよ。

やっぱり居たんだけどね。アイツ。
でももう昔の俺じゃねぇぜHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!
20061016-02.jpg
2号3号も一人前のウィザードになれたみたいです。よかったね。


走破が苦しいほかの党員さんともいきましたよ。
皆でいけば怖くないからね!
もちろん無事到着!
20061016-03.jpg
いつものように最奥部で埋もれてたら、お供えもらってしまいました。


20061016-04.jpg
ご利益に一抹の不安を感じるジャケン神社、是非一度ご参拝ください。



さて、バトンの続きいきますよ。
20061015-10.jpg

AGITATOR:「御機嫌よう、DictatorsCircus家家長AGITATORだ。このバトンは最近コロニー戦位しかする事がない私には丁度いい暇潰しになるな。中の人は[92杖掘らせろ!]と叫んでるようだがね。さて、昨日は一つも質問を答える余裕なく終わってしまったが、今日は安心してくれ。流石に全部とはいかないが答えさせてもらおう。一応、下バトンのルールとやらを置いておこうか。」

GE○○家の○○さんに質問

-------------------------------------------

ルール

・回す先は家門とキャラクター名を指定して下さい。

・自分の家門内の他のキャラクターでもOK。

・無理だったら中の人が代わりに書いてもOK。

-------------------------------------------

AGITATOR:「さて、最初の質問か。」
■家門の人間関係を教えて下さい。

AGITATOR:「人間関係…か。私を含めた6人の兄弟と縁あって集まった者達で我DictatorsCircus家は構成されている。一人づつ紹介していくとしよう。」

20061016-05.jpg
AGITATOR:「まずは私、AGITATORだ。見ての通りのウイザードだ。魔法の腕前はそれなりにあると自負してはいるが、慢心は敵だからな。開拓の傍ら研究の日々を過ごしている。」

20061016-06.jpg
RADIO_EDIT:「なんか狂ったことほざいてるから真実を語らないとな!美少年愛好家の変態でキ○ガイな糞兄貴だ。魔法の研究とかやらかすと毎度ロクな事になりゃしねぇわティーカップに変なモン突っ込んで飲んでるわ…。でも本人自分が普通とか思ってるから救いようねーぜF(自主規制)!それで他人にゃ俺と奴の区別つかねーから俺まで同じ扱い受けるとかふざけんな!!!」

20061016-07.jpg
AGITATOR:「私の大事なしいたけ茶を飲んだのは君だったのか…。」

RADIO_EDIT:「アレのどこが"茶"なんだよ!その前に飲んでたこんぶ茶といい、ティーカップには茶を入れろ糞兄貴!」

AGITATOR:「れっきとした茶ではないか。しかしこんぶ茶は茶にして飲むよりホカホカの白い飯にのせた方が美味いぞ。」

RADIO_EDIT:「それには同意してやる糞兄貴。」

AGITATOR:「あの昆布茶をつまみ食いしたのもお前か…」


美味しい昆布茶があるんだが、ホントにご飯にかけたほうが美味い。だってどうみても塩昆布なんだもん。
美少年が好きとかおかしな展開になってしまったのはこの人のせい。

中の人の独り言なんです。ええ。そんだけ。



20061016-09.jpg
AGITATOR:「さて、次は私の双子の弟、RADIO_EDITだ。昔から私に対して敵意を持って接してくるのだが、何故なんだろうな。私としては同じ時に生を受けた兄弟として愛しているのだが…」

 

RADIO_EDIT:「人を椅子扱いしといて愛してるとかほざく口がついてる糞兄貴とか死んでしまえ!!!!!」

20061016-10.jpg
AGITATOR:「…。」

RADIO_EDIT:「あ…。」


━しばらくお待ちください━

20061016-08.jpg
AGITATOR:「構って貰いたいのだろうが、その方法に問題があると何時になったら気付くのだろうな。楽しいから一向に構わんがね!」


20061016-11.jpg
AGITATOR:「三男のMAXIMINの紹介といこう。彼は銃、特に拳銃に興味をもっていたようでね、軍に入り銃を極める…筈だったんだが、長銃を使うのがとにかく嫌だったといって、あっという間に戻ってきてしまったよ。その後はほぼ独学で拳銃の扱いをマスターしたのだから大したものだ。しかし何故そこまで長銃を嫌うのだ?私は長杖を好み、短杖をあまり使う事はないのだが、嫌悪まではしていないぞ。しかし、一番好きなのは光学兵器だとか。…何故弾丸を消費するんだそのビームガンは。」

 


AGITATOR:「彼は男女問わずナンパしているのだが、女性相手だとほぼ確実に…。」

20061016-12.jpg
 
AGITATOR:「我が家の日常風景だ。外でも似たような状況だと思ってくれて間違いないだろう。」



20061016-13.jpg
AGITATOR:「開拓活動の生命線、スカウトの四男FOLLWERだ。彼には開拓の初期から世話になっている。まだ未熟だった頃、2人で何度アーケード突破に失敗した事か…。それ程時は経っていないのに随分昔の事に思えてくるな。そんな可愛いい弟も…今では兄貴募集中…か。人の趣味だし口出しする事もなかろう。」

20061016-14.jpg
AGITATOR:「私も美少年は大好きだからな!」


20061016-15.jpg
AGITATOR:「おっと失礼。最近、JET_hyp!と共に[湘南オイルボデーズ]と名乗り何かやらかしてるようだな。どうしたものかと思ったが、親しい家門に[チームMUNAITA]も居ることだしそれが激務の間の楽しみなのだとしたら許してやるべきか。しかしつやつやだな。」


20061016-16.jpg
AGITATOR:「五男チェルネンコ、ウォーロックだ。凄まじいまでの魔法の威力を凄まじいまでのコントロール能力で無駄にしているのが玉に傷どこか致命的な弱点だな。ちなみに、可愛いモノが好きなようで、ピンクの帽子を愛用中だ。人は見た目ではわからない典型的な例だろうな。」

 
20061016-17.jpg
AGITATOR:「後ろの縛った髪の毛だが、Newborn_Babyが[オソロイ]と言って気に入っているようだ。彼もまんざらでもない様子だしあれはあれで良いのだろう。」

 



20061016-18.jpg
AGITATOR:「六男SIVERIN、ファイターだ。我が兄弟の末っ子だ。末っ子という事で少々皆甘やかしてしまったかもしれないな。戦士にしては少々可愛すぎて色々とたまら…失礼。性格は所謂天然というかのほほんとし過ぎてるのだが、最近凄まじい速度で腕を上げている。今後、開拓活動の力強い盾となってくれるのではないかと期待している所だ。」

 

 

20061016-19.jpg
AGITATOR:「早くLv72の食べ頃にならないかなぁ…」

SIVERIN:「?」

AGITATOR:「ああ、なんでもない。気にしないでくれ。」

 



F太のカミサっていいよね。うん。
中の人の以下略。

 



AGITATOR:「さて、兄弟の紹介は終わったか。次は縁あって我が家の一員となった者達を紹介するとしよう。」

20061016-20.jpg

AGITATOR:「CIERAとTIERA。我々と同じ双子だそうだ。開拓に疲れて帰って来た時に彼女等が差し出してくれるチョコラテは本当に有り難く思う。料理の腕もかなりのもので我が家の食事の見た目がグレードアップしたよ。それまではMAXIMINが作っていたのだがね、味は素晴らしいのだが、見た目と材料に問題があって…と話が逸れてしまったな。彼女等は料理の腕だけではなく、短剣捌きも素晴らしいのだよ。目にも止まらぬ速さで敵とMAXIMINとラミロヲを切り刻んでる姿には魅入ってしまうな。しかし毎日のようにそんな場面に出くわすのだが、あの2人には学習能力はあるのか?まぁ、彼女等を前にしたら仕方ないのかも知んな。我が家の愛でるべき華だよ。」

AGITATOR:「SIVERINとはよく楽しそうに談笑していな。彼らが和やかに話しているのを見ると心安らぐものだ。しかし料理の時になると逆に彼は追い出されてMAXIMINとすばらしいコンビネーションで料理をしていくのだが。」

20061016-06.jpg

RADIO_EDIT:「あっちの双子のねーさんったら美人で料理も上手くて優しいのに…あの糞兄貴と来たら…鬼で悪魔で変態でキ○ガイだし…もうアイツ死ねばいいのに!今すぐ死…」


━以下略。



AGITATOR:「郷土料理に興奮する余りに戦闘を挑んできた挙句、何故か我が家に住み着いてしまったアビシニアン、FLAMEBIRDだ。過去のクエスト発生条件とやらの都合とも言うがな。」

20061016-21.jpg
FLAMEBIRD:「久しぶりのシャバだぞアビシニアァァァァァァァァァン!!!!」

AGITATOR:「まぁ、アレなんだ。…バラックから出ることが殆どないのだよ。時間に余裕が出来たならば、自由に空を飛び回らせてやりたいと思う。」



AGITATOR:「盛大な誤解から色々あって我が家門の一員となったリボルドウェの銃器屋、PRASTIC-MODELSだ。念のため言っておくが、人間であってプラモデルでは無い。」

20061016-22.jpg

AGITATOR:「よくMAXIMINやNOID君と銃談義に花を咲かせているようだ。それが銃についての情報交換なのか、銃にハァハァする集いなのかたまに分らない時があるが腕は一流だ。好きこそ物の上手なれといった所なのだろうな。」



20061016-23.jpg
AGITATOR:「この世には3人、自分とそっくりな人物がいるというが、その内の一人なのだろうと思われるPURPLE_SKYだ。職業も私と同じウィザードとは偶然とは恐ろしいものだな。ちなみにこう見えても彼は大抵何にも考えてないので物思いに耽っているようでも気にしなくていいぞ。ホント何も考えてないんだ…。」

AGITATOR:「世間ではどうやら我々の実弟と思われてるらしいが、RADIO_EDITが連れて来た赤の他人で、血縁関係も全くないのだよ。RADIO_EDITは3年程前に突然家を出ていってしまってな。その間に彼と出会い、意気投合してしまったらしい。彼が間違えて新大陸行きの船に乗ってしまった為に大事な弟と再会できた、という訳だ。その点では恩人だ。」

20061016-24.jpg

AGITATOR:「しかしこれは仲がいい、の範疇を超えているとは思うんだがどうなんだろうな…。」


20061016-25.jpg
AGITATOR:「我が家門の人数増加に伴い、新たに迎え入れたスカウトのJET_hyp!だ。フォロ助と共にスカウトとしての訓練を受けていたようだ。今まで開拓活動の際には駆出され続けてたフォロ助だが、彼のおかげでオーバーワークから開放される事となった。なんとなくレスキューナイトの兜をかぶせておいたんだが、色々な誤解を招いてしまったようだな…。」

AGITATOR:「フォロ助と一緒になって湘南オイルボデーズを結成した時は、お前もか…という気分になったのだが、どうやらフォロ助のように[兄貴募集中]ではないようだ。」

20061016-26.jpg

AGITATOR:「そのかわり…。[おっぱい!]らしい。確かに、あの柔らかな感触はたまらないという点には同意させてもらおう。」


20061016-27.jpg
AGITATOR:「オーシュの銃器屋で働く傍ら、新たな銃開発に勤しんでいたNOID君だ。」

20061016-28.jpg
AGITATOR:「彼とは彼の家庭の事情で色々あったのだが、人の恋路を邪魔する奴等にはお引取り願ったよ。邪魔者共も消えうせたおかげで幸せな日々を過ごしているのだが、彼の技術者としての腕と、銃を扱う者としての腕は別物で、まだまだ私と共に開拓活動に励めるほどには至っていないのが残念だ。」

20061016-32.jpg

AGITATOR:「とっととNOID君と一緒に組ませやがってください中の人!!!」



20061016-29.jpg
AGITATOR:「祭りじゃ祭り!!! という謎の言葉と共に家に飛び込んで来て以来住み着いてしまった村田ラミロヲだ。どこかの資産家のご子息らしいがそうは思えないエロガキっぷりにはとても好感がもてるな。が、日に数回も切り刻まれて休憩中のスカウト達に仕事をさせてしまう点はいただけない。祭りは無事終了しのだが、帰る気配は無い。親も心配して迎えが来る気配もないし、色々事情があるのかもしれないな。」

20061016-30.jpg

AGITATOR:「しかし…子供には時に見えないものが見えるとか、心の中に友人を作って遊んだりして過ごすという事があるとか小耳に挟んだ気がするのだが、そういう類のものなのだろうか…。この姿は。」




AGITATOR:「どうやらラミロヲには見えていたようだな。ラミロヲの家の遣いか何かでやってきたらしい㈲高井戸工場だ。しかし、ラミロヲを連れ戻す訳でもなく、そのまま居着いてしまったんだが…まぁいいか。」

20061016-31.jpg

AGITATOR:「彼の戦闘工兵としての技能は素晴らしいものがあるな。無粋なモンスター共はすぐに壊してくれてじっくり楽しむ暇も無いのが残念だ。もう少し頑丈な代物にできないのなら…姉○と呼ぶぞ!!!それとも、これら各種の品を設計した人間の問題なのだろうか。だとしたら責任者出て来い!!!ツールボックス無駄遣いしまくるんじゃゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!と、途中からは中の人の意見だそうだ。」


20061016-33.jpg 
AGITATOR:「最後に、トルシェー博士より預かる事になった性別不明のNewborn_Babyだ。一応娘…らしいが、ケツはロイド産だ。別に装着する対象はあるだろうに何考えてるんだろうなあのコロネ頭博士は。好奇心故に心臓にリファインクオーツを埋め込んだ時はどうなるかと思ったが、様々な人形達をよびだし、使役するという不思議な能力を持って産まれて来たのでとりあえずどうにかなったようだ。」

AGITATOR:「博士の研究の集大成とも言える作品を傍に置くことが出来たおかげで私もオタイトピースを使った錬金術について、少しだけだが知識を得ることができたのはいい収穫だった。最近は暇をみて博士の屋敷で大量に拾ったオタイトピースを使い、そのエネルギーを取り出す実験をしている。やっと一つ成功した所だ。」

20061016-34.jpg

AGITATOR:「どうやら人のエネルギー源を作り出してしまったらしい。CIERA達とMAXIMINに頼んでパンや菓子にしてもらったが材料が材料なので、非常食としたいと思う。味は彼女等の作なので申し分ないし人体に悪影響も今のところ出ていないがね。」


20061016-06.jpg

RADIO_EDIT:「アンタの存在自体が俺にとって悪影響な糞兄貴は豆腐の角に頭ぶつけて死ねばいいのに!」

 

 

 







 

 

 


20061016-35.jpg

AGITATOR:「ふぅ、長くなってしまったな。これで我が家の紹介を終わらせてもらおう。次の質問にも答えたかったのだが、流石にこれ以上お付き合い願うのも悪いので次の機会とさせていただくよ。」


20061016-36.jpg
 
FOLLOWER:「うあぁぁぁぁ…兄貴…!カメラ回ってるって!!!」

AGITATOR:「うるさいぞフォロ助。邪魔をしないでもらおうか。」

FOLLOWER:「だからその格好が全国のお茶の間に…」

 


 

回答しだすのに色々あってやたらと時間かかってしまいましたよ。
ブログ更新 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ? 言って下さった方々、そしてバ㌧まわしてくださった
やすまろの人申し訳なかったです…。


そしてまだまだ(中の人に)容赦なくバ㌧は続きますよ。

PR
Comment
私のせいかよ!(笑)
バトン続きキター!! 楽しみにしてました!(笑)

Wiz男が美少年好きというか、なんでもきやがれ! みたいなイメージなのは、アジさんの変態様のせいなんだからね!!(笑) 私のせいじゃないぞ!!

さらに続き楽しみにしてるよー!!(*´∀`)
でも、これから忙しいのか……。気長にまってる。
Re:私のせいかよ!(笑)
バ㌧続きお待たせしまくりました…orz=3
とっとと完成させて普通の日記の続きもなんとかしちまいたいです。
気長に待たせないように頑張りますよ。なんせ後になればなるほど大変な気がするので。

つーか、そういう風に見られてたのかあの変態様…。
ウチはアレみて変態様の方向性が変わっちまったというか固定されちまったというべきかそんなんだったんだけどな!
元はコイツだったとは。うーん…。
たしかに何でもきやがれ状態ではあったよなー…と。うーん…
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback
トラックバックURL: